オッズで探す相手馬(複勝編)

どうも佐久間です

今日は『オッズで探す相手馬(複勝編)』について
お話しします


以前のブログ(6/8 オッズで探す相手馬)では
単勝オッズで比較した探し方をお伝えしました


今回は『複勝編』です

では、先週(6/12)の実際のオッズを使って
説明します

これは6/12(土)の東京4Rの最終オッズを
単勝人気順に並び替えたものです


ここで、ちょっと前回のおさらいですが
単勝で2倍以上の大断層があるのは
 ②と⑥の間・・・2.80倍
 ⑪と①の間・・・2.66倍
で、その他小断層がいくつかありますが
連続して続いていないので合成大断層に
ならなく、結果大断層が2つという形の
レースです

こういう場合は、複勝オッズの比較を行い
判定基準に加えます


まず、単勝1番人気の複勝を見てみます
 ⑫ 単勝 4.2 複勝 1.8-2.4
※ちなみに複勝は上限値が判断基準です

ここで注目してもらいたいのが
 1番人気⑫ 単勝 4.2 複勝 1.8-2.4
 4番人気⑮ 単勝 6.7 複勝 1.7-2.2 
となっており、複勝オッズが4番人気の⑮よりも
1番人気の方が付くという逆転現象が起きてます

これは俗に言う

大量買い

ってやつです

お金持ちの人が、競馬で投資を行う際
的中確率が低い3連単などは購入せず(少なく)
ほとんどの場合複勝で勝負する事が多いです


同様に、一つ目大断層手前の②についても
 6番人気⑧ 単勝 7.8 複勝 2.4-3.2
 7番人気② 単勝 8.6 複勝 2.1-2.8
という、ここでも逆転現象が起きてます


こういう現象が多く発生している時
このレースの1番人気の⑫は

押し出された1番人気馬

という可能性が高く、馬券購入の際
買い目の対象から外す事をよく行います


これらの検討結果をまとめると
 ・単勝の(合成)大断層が3つ以上ない
 ・複勝の逆転現象が複数起きている
 ・押し出された1番人気馬がいる
というのがわかり、この形(パターン)の場合
一つ目の大断層までの馬での決着が多い為
それを考慮して買い目を決めます


また、逆転現象(大量買い)をしていた馬は
かなりの確率で馬券圏内に入る事が多い為
★3連複なら
 (本線)3連複軸2頭ながし
   ②・⑮=③・⑧・⑩・⑬ 4点
 (抑え)3連複軸1頭ながし
   ⑮=③・⑧・⑩・⑬   6点
   ②=③・⑧・⑩・⑬   6点
★3連単なら
 (本線)3連単2頭軸マルチ
   ②・⑮⇔③・⑧・⑩・⑬ 24点
 (抑え)3連単1頭軸マルチ
   ⑮⇔③・⑧・⑩・⑬   36点
   ②⇔③・⑧・⑩・⑬   36点
で勝負します
※実際は、断層下の逆転現象3頭(⑦と⑤と⑪)が
 とても気になり、相手に追加した関係で
 3連単は購入しませんでした


んで、結果というと

と決着し
 ・逆転現象馬の連がらみ(しかも両馬共)
 ・一つ目の大断層までの馬での決着
 ・押し出された1番人気は馬券圏外
という、完全に形にハマりました
※実際の購入で追加した断層下の逆転現象してた
 ⑦がクビ差の4着だったのがビックリ!

配当的には、もうちょっと付いてもいいのになぁ~
って思いましたが、見事的中です


こんな感じで皆さんも、もし相手探しに迷った時
こういう決め方もあるって事を参考にして頂ければ
嬉しいです

以上が『オッズで探す相手馬(複勝編)』について
のお話しでした



今までもお話ししてますが、オッズ理論の予想は
オッズの形(パターン)が、統計的に似てるレースは
同じ結果で決まりやすいのが実証されています

ただ、その形にハマらないレースについては
ほとんど当たらないというのも事実です
※予想バトルで当たらないのもその理由です
(・・・いいわけ?)

なので、今週以降の予想バトル対象レースが
その”形”のレースが多ければ、大逆転も
可能だと思ってます


現在の順位は、出遅れて最後方からですが
しっかり脚を溜めて後方一気の末脚で
逆転優勝狙います

レコードタイムで差し切っちゃる!

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