宝塚記念の傾向と対策
こんにちは、データ理論担当のジェニュインです
今週末に阪神競馬場で行われる宝塚記念の
データ分析結果をお知らせします
◎宝塚記念のデータ分析


内馬場が痛み始めている為、位置取りが重要
枠番・馬番ともに中~外枠が好走傾向

輸送が無い関西馬が有利

実績のある牝馬の好走が目立つ

傾向的には4歳~6歳馬が中心

前走がGⅠ組か2000m以上の重賞組が好成績
海外組は疲れがあるのか善戦はするが相手まで

中3週~9週の馬が好成績
実力馬の長期休養初戦は割引

前走勝ち負けしていない馬の好走が目立つ
特に6~9着敗れた馬が好成績

前走1~4番人気馬が中心
これらのデータに該当する出走馬
2:レイパパレ
7:クロノジェネシス
9:アリストテレス
10:カレンブーケドール
※左の数字は馬番号です
そして、当日のオッズでの判断材料

当日単勝6~9番人気の好走が目立つ為
GⅠ実績のある下位人気馬を狙いたい

単勝10倍以下なら、どの馬にもチャンスあり
但し、1.0~1.9倍の断然人気は注意が必要
以上が宝塚記念の傾向になります。
これらのデータを盛り込んだ最終的な予想は
レース当日の予想バトルで発表します
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