大阪杯の狙い目

明日はいよいよ阪神のGⅠ大阪杯です。
これほど注目の馬が揃うことは、今までの大阪杯の歴史を見ても初めてかもしれません。

そんな中、特に注目されているのはこの2頭。コントレイルグランアレグリアです。
この2頭のこれまでの戦績はずば抜けていて、どちらが強いか、というのが世間の注目の的です。

データ分析や血統分析でも、阪神2000mに強い血統はディープインパクト産駒です。
上記2頭はまさにディープインパクト産駒ですので、まともに走れば勝ち負けかもしれません。

ただし、この2頭が絶対かと言えば、限りなくそうかもしれませんが、つけ入る隙はあります。

明日はどうやら朝から雨予報。ディープインパクト産駒の持ち味は、直線でのキレ味です。
馬場が重くなればその脚が削がれやすくなります
特にグランアレグリアには懸念があります。それは距離ですね。

グランアレグリアはこれまでコーナー2回のワンターンの競馬しかしたことがない馬です。
ですが、明日のレースはコーナー4つで、短距離のようにスピードだけでは勝てない距離です。
特に阪神の2000mのレースはタフだと言われるコースです。
短距離しか走ったことがない馬にとっては、難しいレースと言えるかもしれません。

この2頭以外でもし勝てる馬がいるとしたら、この馬しかいませんね。そう、サリオスです。

この馬にもいろいろ注文はつきます。
まずは戦い方です。前走のマイルチャンピオンシップのように後ろから行くと、厳しいと思います。
上記の2頭より前で競馬すること、これが必須条件だと考えます。
もし、首尾よく前で競馬できれば、血統面からも、スタミナ勝負になれば優位に立てる思います。

直線に向いても脚色が衰えず伸びることができれば、あの2頭にも一泡吹かせられるかもしれません。

また、父のハーツクライの阪神2000mの戦績もかなりいいというデータがあります。

明日が雨で馬場が悪くなると、スタミナが必要となりスピードだけでは勝てなくなるかも。

そうなると、サリオスに出番が回ってくるかもしれません。

というわけで、血統データ予想からは、現状でサリオスを推奨します。


ただし、明日の予想配信では、明日の馬場状態の変化や諸々の条件で予想が変わることがあります。
最終予想を知りたい方は是非、無料予想配信にてご確認くださいませ。